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Coldplay / Life In Technicolor ii [├Alternative Rock]




なんで今更?感たっぷりなCOLDPLAYです。
元々はHR/HM好きなGHBですが、なんだかなぁ~、歳ですかね。
どうしてCOLDPLAYが世界的にヒットしているのか、理解に苦しんでいたのですが。
この曲に出逢って、その理由が理解できたような気がします。

英語が話せないGHBですが、はじめてこのMVを観た時点で、曲の内容も分からないはずなのに、美しい響きと旋律に、なんだか、胸の奥から込み上げる物を感じました。

この感動は何なのか?

言葉が理解できなくても、人に感動を与えるこのバンドは、いったい何者なのか?
COLDPLAYの存在価値を、思い知るこことなりました。

歌詞の内容については、ネットで検索すれば、多くの人たちが翻訳をしています。
人によって、その内容の捉え方は千差万別。
漠然とした、掴み所の無い?
聞き手の心情次第で、どんな風にでも捉えられる。

そんな内容だと思います。

曲のタイトルからして、意味不明な感じがします。

Technicolor : 鮮やかな色彩;毒々しい[けばけばしい]色調

人生って素晴らしいのかな?
毒々しいのかな?

あえて、そんな翻訳にチャレンジしてみようかな、ってね。
中3の長男と一緒に、受験勉強という名目で、辞書を開いてみました。




There's a wild wind blowing
Down the corner of my street
Every night there, the headlights are glowing
There's a cold war coming
On the radio I heard
Baby, it's a violent world

Oh, love, don't let me go
Won't you take me where the street lights glow
I could hear it coming
I could hear the silent sound
Now my feet won't touch the ground

Time came a creeping
Oh and time's a loaded gun
Every road is a ray of light
It goes on
Time only can lead you on
Still it's such a beautiful night

Oh, love, don't let me go
Won't you take me where the street lights glow
I could hear it coming
Like a serenade of sound
Now my feet won't touch the ground

Gravity, release me
And don't ever hold me down
Now my feet won't touch the ground


荒々しい風が吹き抜ける
僕の住む街角に
毎晩、ヘッドライトが輝いている
冷戦が始まる
ラジオで聞いたよ
ねえ、なんて暴力的な世の中なんだ

ああ、いとしい人よ、僕を見捨てないでくれ
街灯の照らす場所へ連れて行ってくれないか?
近付いてくるのが聞こえたんだ
サイレンの音が聞こえたんだ
そう、僕の足は地面を離れるんだから

時が忍び寄って来たんだ
そしてそれは、弾丸の込められた銃と同じ
全ての道は光の筋となって
永遠に続くのさ
時だけが君を導くことが出来るのさ
こんなにキレイな夜だというのに

いとしい人よ、僕を見捨てないでくれないか
街灯の輝く場所に、僕を連れて行ってくれ
近付いて来たのが聞こえたんだ
それはまるでセレナーデのよう
そう、僕の足は地面を離れるんだ

重力は僕を解き放ち
二度と拘束はされないのさ
だって僕は地上にはもう降りないんだから





基本的には、応援歌だと思うんです。
人生って、素晴らしいんだよ、っていう。

MVの中では、歌の内容とはかけ離れた、ステージダイブあり、爆薬あり、機材の破壊はあり、のド派手なパフォーマンス。
それを怪訝そうな眼差しで見る大人たち。
子どもたちの眼は、素直に受け取り、それを楽しんでいる。
決まり切った生き方じゃなく、無限の可能性を秘めた子どもたちのこれからの生き方。
そんなことが想像できた。

ただね、翻訳中に長男が、「これ、死んじゃうんじゃね?」
GHBも同感でした。
戦闘が行われている場所を想像しました。

応援歌でありながらも、場面的には、とある青年の旅立ちのシーン、とも考えられる。

こんなに便利に、モノで溢れ返った世の中。
それでも、世界にはこんなに悲しい人生しか送れない人達の存在もあるんだって。
だから、
だから、僕たちは精一杯生きなくちゃいけないんだって。

折り返し地点をとっくに過ぎた、とある中年男が。
MVを観ながら涙する。

そんな世界の1コマでした。



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